低層住居専用地域で賃料収入を増やすためのプランを相談。空間を最大限利用した設計で収益を上げることに成功

ご相談内容

  • 収益をあげるため、なるべく敷地を目いっぱい使って少しでも賃貸部分の面積を増やすプランを提案して欲しい。

テラコーポレーションからの提案

設計について

  • 建設予定地が第一種低層住居専用地域で建物の高度制限(10M)が非常に厳しいことから、弊社の提携先の中でも余剰スペースの空間利用を最も得意とする建設会社を選び、弊社の設計担当と建設会社の設計担当で協議しながら進めるやり方を提案しました。

建物の仕様について

  • 建設予定地がご相談者のご自宅の隣地であること、周辺は高級住宅街で最寄り駅からも近い立地であることから、費用対効果を考慮しつつ物件の価値を高める工夫がどれだけできるのかという所がポイントになりますとご説明しました。

コンサルティングによる成果

  • 厳しい高度制限の中、南側のお部屋は1,2階ともリビングで3.5M以上の天井高を確保して開放感のある造りにすることに成功。また全ての部屋に階段付きのロフトか腰高までの大規模収納スペースを設けることができたため充分な収納量も確保。
  • アクセントタイルを貼ったサンルームを造ったりして物件の価値を高める工夫を実施。その甲斐あってB号室(2階南側、最もロケーションの良いお部屋)に関しては、当初クライアント様にご提出した収支計画書より1万2千円賃料を上げて契約する事に成功。
  • 外構工事を建設会社への発注から外し、プランニングは弊社が行い工事のみ工務店に依頼することで工事費を下げ、前述の追加費用も含め当初の予算の範囲内に抑えることができています。

お客様の声

今回の計画地は少し前に購入したもので、自宅の隣の土地になります。
一度は自宅の敷地と隣の敷地を合わせて賃貸併用住宅を建てることも検討はしたのですが、自宅を建ててまだそれほど経っていないので今壊すのはちょっと勿体無いと思ったのと、私が音楽関係の仕事をしており、防音などを考えるとやはり自宅と賃貸は別々の方が良いのではないかと思った事から、取り敢えず今回は隣の敷地だけに賃貸アパートを建てることに決めました。
ただ、隣の敷地だけだと狭いので、なるべく敷地を目いっぱい使って少しでも賃貸部分の面積を増やす設計力のある建設会社に頼もうと思っていて、ポータルサイトに登録して色々な会社から建築プランと見積もりを出してもらっていました。
しかし、どの会社も提案内容はそんなに変らずどうしたものかと思っていたところに、TERAさんからお電話をいただいて色々とお話を伺いました。お会いしてこちらの要望を伝え、プランを出していただくことになりましたが、正直な所、期待半分諦め半分といった気持ちでしたね。
ですので、プランを見せていただいた時には正直驚きました。とにかく空間設計が良く出来ていてスペースを使い切っているって印象でした。うちの土地は法律で建物の高さが10mまでと決められているので、天井高を考えると3階建てはきつくて2階建ての1択だったんですが、その場合10mだと逆に少し高さが余るんです。その少しの余裕がスキップフロアによって腰高の大型収納部屋とか階段付きのロフトになっていました。間取りの説明を受けたのですが、ジグソーパズルを見てる感じでしたね(笑)
ロフトや収納スペースが増えた分、最終的に残っていた他の建設会社の見積もりより若干高かったのですが、「競合物件に対して優位が保てる魅力的なプランニングをしておくことが、建物が古くなってきた時にこそ役立ちます」とおっしゃったコンサルタントさんの言葉には充分な説得力がありました。
それでもTERAさんに何度もプッシュしていただいて、限界まで値引きしてもらったとは思っています。建設会社の担当の方が今期一番の値引き幅ですと言って苦笑いしていたのは本当の話かなと。
採算を少しでも上げるためにTERAさんに相談した結果、月々は自主管理にして入居者の募集と契約、退去時の原状回復だけお願いすることにしました。
おかげさまで直ぐ入居者も決まり、まずは順調に滑り出しております。ありがとうございました。

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